神戸新聞社
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先輩社員に聞く

情報技術局システム部

選挙からギャンブルまで
幅広い分野の知識が身に付く

村角 嘉哉

MURAZUMI YOSHICHIKA

情報技術局情報技術部編成担当を経て、2012年3月からシステム部。
2011年入社

  

 第一に重要なのは、日々、ニュースをお客さまの元へ安定してお届けすることです。(当たり前のように聞こえますが…)

 新聞製作は、記事と写真を管理するサーバーや紙面をレイアウトする端末など、さまざまなシステムが連携しており、すべてが正常に動作して初めて新聞紙面を作り上げることができます。情報発信を行う最前線で、365日休むことなくこれらシステムを安定稼働させることが情報技術局の重要な業務となります。監視端末からの障害通知や、現場からの問い合わせがあると、運用への影響がないよう迅速に対応しなければなりません。時には締め切り直前の張り詰めた現場での障害対応も行い、1秒でも早く復旧させることが求められます。私も入社した当時はこういったシビアな局面を経験し、戸惑うこともよくありました。

 一方で興味のある分野を自身で発見し、幅広い分野の知識を身に付けられることは新聞社ならではの魅力です。グループ企業にはデイリースポーツがあり、神戸新聞と合わせると、選挙からギャンブルまで多様なジャンルを扱っています。私自身も、情報ネットシステムの更新から、プログラム作成、競馬システムの構築といった、さまざまな業務を経験させてもらっています。システム構築では、現場からの要望とコストやシステム的制限とのバランスを技術的な視点から判断し、メーカーとの折衝を行います。長い期間をかけて設計、構築を行った案件が完成した時には大変やりがいを感じます。

学生へ一言

新聞の在り方は時代と共に加速度を増しながら変化しています。技術の側面から貢献できると信じ、日々、新技術の習得に奮闘しています。共に「これから」を支えていく仲間になりませんか。