神戸新聞社 RECRUIT2022
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先輩社員に聞く

メディアビジネス局営業部

人や企業との「つながり」が
事業になる

鄭 由理

TEI YURI

営業部配属。イノベーション・パートナー部兼務を経て、2021年から神戸新聞地域総研兼務。

  

 2018年に入社し、現在営業部では広告営業担当と日本全国の地方紙・ブロック紙共同事業の47CLUB(よんななくらぶ)を担当し、イノベーション・パートナー部では新規事業関係に携わってきました。2021年3月からは地域総研という部署を兼務し、広告営業と地域課題系プロジェクトの両方に軸足を置きます。部署によって営業スタイルや、事業内容が大きく異なるのですが、それをひとつの会社のなかで経験を積めるのが神戸新聞の特徴だと思います。
 ググればたいていのことは見つけられる今の時代において、この仕事についてわたしがおもしろいと感じることは「ググってもまだヒットしないこと」にかかわり、最初に「情報化」ができる点です。実際の業務としては、クライアントの課題に応じて紙面広告のみならずイベントの提案やデジタル広告等をセールスしています。
 他にも地方新聞社の営業担当ならではの醍醐味があります。ひとつは、取材情報の蓄積や、人や企業との「つながり」を事業企画におとしこめる点です。編集局、デジタル推進局、経営企画局、販売局など同じ社でも全く異なる「文化」と専門性を持った先輩たちと一緒に仕事ができることも強みです。
 もうひとつは、他の地方紙の営業担当と協業できる点です。自社の先輩でもなくクライアントでもない、不思議な関係です。抱えている課題等が似た状況で一緒に業務に取り組むので、お互いに情報交換をしたり、ときには仕事でのアドバイスをもらったりもします。自分の考え方や業務に生きるので、こういった人間関係が築けると率直に楽しいと思います。
 新聞社のクライアントは、ほぼほぼ全業界に通じているので、常に自分にとって「新しい情報」と出くわし続けるような環境です。いまだにできないことや分からないことが多いためイヤになったりダルいなーと思うこともあります。ただ、「普通」に過ごしていたら見過ごしてしまうようなことに関心や意識を向けることが、少しずつ習慣づいてきたのは新聞社で働いたからこそ得た糧のようにも思います。

学生へ一言

新聞社の収益部門に少しでも興味がわいた方は一人でも多くの新聞社営業マンに今までの仕事について直接聞いてみてください。人によって話す内容があまりにも違うので、「新聞社ってこんなことまでしているのか!」と思われるのではないかと思います。