神戸新聞社
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先輩社員に聞く

メディアビジネス局営業部

読んだ本や雑談が
「カタチ」になるおもしろさ

鄭 由理

TEI YURI

営業部配属。2019年からはイノベーション・パートナーチームを兼務している。2018年入社

  

 メディアビジネス局の仕事は、地元兵庫県内のできごとに特化して紙面化するという点では新聞記者(編集局)と同じですが、伝えたい相手やクライアントの困りごと・要望にあわせて、紙面広告だけでなくイベントや事業などからも情報発信・プロモーションができるのが特徴です。
 2年目のいまは、ようやく年間のスケジュール感やスピード感が、なんとなく分かったけれど、いまひとつ思ったように動けないというのが実感です。だれもが手軽に情報発信ができる時代に、責任のある情報を発信したいと思って入社しましたが、広告ひとつ掲載するにしても自社の掲載ルールとクライアントの意向がずれたり、常に調整ごとがついてまわるのでその難しさに悩んだりすることがしばしばあります。
 自分にとって「あたらしいこと」に直面し続けるために、どうしていいかわからずしんどくなることもありますが、気軽に相談できる先輩がいたり、他の地方新聞社で働く営業マンにアドバイスをいただいたり一緒に考えて営業したりできるのは地方紙で営業をするおもしろさではないかなとも思います。大学院生時代からの先輩方と読んだ本や、友達との雑談が仕事のヒントになって、なんらかの紙面や事業企画として「カタチ」になったりするので、自分の普段の経験が案外直結するのもこの仕事のおもしろさだと思います。

学生へ一言

具体的に先輩社員がどんな事業を経験したのか、気になる方はぜひ説明会などで直接話をきいてみてください。人によって、今までやってきたことがまったく違うので、いろいろな話が聞けると思います。